
筑井先生の産経新聞群馬版の記事です
夏休みは毎日教室で小学生と中学生の絵を教えています。生徒だったうららちゃん(武蔵野美術大学)が今年も手伝いに来てくれました。その週末彼女のおじさんのユリ園でサイン会を開くことになっていたので彼女の版画も展示即売することにしました。お客様に彼女との関係を話ながらの展示はなかなか自分も心が興奮してきます。ユリ園は3年目で300万輪の花は見事な姿を見せています。イノシシに根を食べられてしまうと聞いていましたが昼の「ユリ根の天ぷら」はジャガイモの様にほくほくで最高においしかったです。前橋からもたくさんのファンも駆けつけてくれました。
涼しいユリ園で教室で共にした生徒と一緒に展示できたことが本当にうれしいものでした。そんな中前橋の「まちづくり」の一環で「タウン前橋」で展示をしないかと話が来ました。前橋で生まれ育ったわたしがもしこの若い力と共に「にぎわい再生に協力できたら」と卒業して美術に進んだ生徒に連絡しました。来年2月ここで5人で展覧会を開くまでの話が決まりました。この企画が成功することを心から祈っています。
『思わぬ出会いに温まる心』
小中の大滝 2007.8.24掲載