
筑井先生の産経新聞群馬版の記事です
『卒業生の成長に感動』
◎前橋・臨江閣「全国都市緑化ぐんまフェア」
3年前、前橋市のさちの池が改修を始めたのを見て、びっくりして新聞社に電話をかけたのがきっかけでした。「全国都市緑化ぐんまフェア」があると初めて聞いたのです。2年前に始まったバラ園の改修にも驚き、閉園まで毎日通ってひとつひとつのバラを描いたことを思いだします。
幼いころ、よく前橋中央児童遊園(るなぱあく)から臨江閣の小さな池を通り、白鳥のいるさちの池まで遊びに行きました。松林の中に建つ臨江閣は残りましたが、小さな池は消えました。新しいことを始めるためには、古いものを捨てなくてはいけないのでしょうが、なにか悲しいものです。
全国都市緑化フェアは今年で25回目。29日から6月8日まで、県内は花で埋もれます。私は30日まで、前橋サティで開いている教室の生徒の作品展で忙しいのですが、それが終わったら休まず、その美しさを描きたいと思っています。