
筑井先生の産経新聞群馬版の記事です
『1000本花桃』
◎中之条・薬王園「花桃1000本祭り」
高崎スズランでの個展に来た読者が「薬王園(中之条町)の裏山がきれいだよ!」と教えてくれました。花の命は短く、特に桜や桃は時期を逃してしまうことが多いのです。個展期間中でしたが、朝5時に起きて中之条に向かいました。
あたりは芽吹きでとても美しい季節です。山の方に行くと、まだまだ桜も見えます。薬王園は「花桃1000本祭り」の最終日。レンギョウ、桃などが切り株から出ているような感じで山の斜面に生えています。そのすばらしさはため息ものです。良い天気で、みんな山腹を歩いていきます。
描き終えて個展会場に戻ると、絵を買ってくれた人が帰るところでした。「すいません。絵を描いてきたんですよ」と言うと、産経新聞のファンだそうです。読者からの声が直接聞ける個展はすごく楽しみで、ウキウキと少しジャンプしてしまうほどでした。