つくいせんせいへ
せんせいのつぶやき、ちゃんと聞いたよ。
シャロームを愛してがんばっているっていうつぶやき。
そして、
私もシャロームを愛しているよ。
それから、
せんせいのことも愛しているよ。
でも、
そのことが、せんせいに伝わっていなかったみたい。
私が自分の声をせんせいに届けていなかったからだね。
それが、
せんせいのつぶやきを聞いて分かったよ。
作品展やホームページやメールで、
せんせいは私たちの声を聞こう聞こうとしているのにね。
私は自分の声を届けていなかったね。
それが分かったから、
今日は私の声をメールでせんせいに届けるよ。
やらないと言っていた作品展が開かれることになったね。
その時期、
たまたま今年は職場に身体を縛られていなかったから、
お手伝いの希望は、搬入の日全欄に〇をつけたよ。
せんせいが毎年、
搬入が一番大変と言っていたからね。
それから、
娘のお友達はもちろん、
私の友人、知人にも声をかけたよ。
作品展に来てねって。
市内だけじゃなく、
玉村や群馬町からも来てくれたよ。
そして自分は、
最終日に出かけて、作品も持ち帰るつもりが、
私ときたら、
なんと発熱と嘔吐と下痢で、作品展のことは頭から消えていた。
気づいたのは翌日。
せんせいの言う、それぞれの理由ってやつだね。
せんせい怒っているかな、いや、悲しんでいるかな、
電話しようかなと言ったら、
娘が言ったの。
つくいせんせいのことだから、怒ったりしないよ、と。
そんなせんせいに、私は甘えてしまったんだね。
だから、電話もしなかった。
そうやって、
せんせいに甘えている人がずいぶんいるんだね。
甘えられるってことは、
それだけせんせいの大きさを認めているんじゃないかな。
あの日、私が体調を崩したのも、
こうしてせんせいに、
そのことを伝えるためだったかも知れないね。
いつもせんせいが言っている、
「神のなさることは時にかなって美しい」という、あれかな。
だれもせんせいを傷つけることなんか、
出来ないよ。
せんせいが傷つくのは、
せんせいが傷つくという経験を選んだときだけ。
大きなつくいせんせいは、
そのことで傷つく経験などもう選ばなくて良いよね。
私はシャロームもつくいせんせいも愛しているよ。
そして感謝しているよ。
せんせいは子どもたちに喜びを与えようと頑張っているって言ってたけど、
お母さんの私も喜びをもらっているよ。
ありがとう。
娘が、
楽しかったと言って帰って来たとき、
嬉しいよ。
満足そうに、得意そうに、作品を持ち帰って来たとき、
嬉しいよ。
描く喜び、造る喜び、表現する喜びをもらったんだねと、嬉しいよ。
少し不服そうに作品を持ち帰って来たとき、
嬉しいよ。
もっと思うように表現したいという意欲をもらったんだねと、嬉しいよ。
そして嬉しいのは、
せんせいに教えてもらった知識(方法や技術など)が、
娘の知恵になったのを見たときね。
応用された知識が知恵かな。
それは、
娘が家族や友人の誕生日に、
内緒でカードをつくったときだったり。
それは、
娘が楽しむために、
夢中で描いたり造ったりしている姿を見たときだったり。
せんせい、いつも、ありがとね。
喜びをいっぱい与えてくれて、ありがとね。
私たちは、
シャロームもせんせいも愛しているよ。
だから、
何年も続けているのよ。
これからも、よろしくお願いします。
どうしても伝えたいありがと
先生が心痛めたんで
こんな お手紙 もらいました
弱くって 泣き虫な 先生に。。。
ありがと。みんなと がんばるね
これからもね、