ふるさと前橋風物詩

更新日2008/03/12


●表紙

住職 挨拶

『だるま市』1月

10時からだるま市にでかけます 「筑井先生!」とカメラを持った人が声を掛けてくれます 私と絵を写真に収めさせてねと なんだか照れちゃうね!

マーチングやまといを持った人 大きな御輿 もりあがるなあ


『涅槃会』2月

前橋の住職が集まって 
ここが涅槃会の場所だよ

お釈迦様は亡くなった骨が
七色に輝いていたそうで

皆さんへの記念のだんごは
五色だよ いろいろ勉強したよ


『県庁と桜』3月

サチの池の桜が出店で賑やかな時に描きたいと 
遠くに車を止めて歩いていくよ

おじさんが「うまいね」
とほめてくれる 
おいしそうなイカ焼きのにおい

となりのおじさんもほめるから 今夜のおかずは
焼き鳥とイカ焼きだ!


『花まつり』4月

お釈迦様の誕生日 
あそか会の園児が
象に乗ったお釈迦様を
ひっぱってきます

たくさんの優しいまなざしの中 あまちゃをかけます

ステキな色鮮やかな着物が
いちだんとまぶしいね 
今日は入園式 外の桜も満開です


『前橋駅南口』5月

いつもいつも北口を描いている 私の家は北口の方だから

でもね 南口も描いてあげなくちゃ 「水と緑と詩のまち まえばし」うん なかなかいいね 南口の方に住むハトも駅に飛びおりる ケヤキもキラキラ光ってる


『あじさいの赤城』6月

水田が段々になって あまりに綺麗で止まってみるよ あじさいの向こうには小さな沼と遊歩道があるんだよ この近くに住む友達も知らなかった沼さ! 今日はあじさいもきれいだから沼はこの次に描くからさ! 
また自慢しちゃおう


『書道の飾り』7月

「あ!元気?」とお店の中から店主が声をかけてくれました 

書道の先生のお父さんが毎年すばらしい和紙に書いて染めた飾り 芸術そのものだよね!

この飾りどうするの?って毎年思うんだ 今年は私が描き残そう!


『花火大会』8月
ちょっと早めに明るいうちに鉛筆で描いて 
後から花火を入れようと思ったら

すごい大きさに見えるところだった 花火が絵からはみ出ます

でも はみ出るのはいいこと! 人生だってきちっとできないこと たくさんだものね


『白い彼岸花』9月

もう500年も前の墓の前 白い彼岸花! 白いの見たのは3回目

今日は先代の住職の3回忌 
私が描いているところを初めて見る住職
「最高にいいね!」うれしいからアゲハもいれよう! 彼岸花ってなんで彼岸に咲くの?


『前橋まつり』10月

幼い頃 パレードが通るのがうれしくって 通りまで出たことを思い出す

前橋の三大まつりの一つなんだよ 子供たちの太鼓の音が響きます

街の中では“だんべえ踊り”の衣装も華やか 市民のお祭りだよね


『施食会』11月
この1年に亡くなった方の法要です たくさんの人が集まっています

お経とかねの音 寺なのに日本でないような空気が流れます

悲しい時ですが 不思議にキラキラ感じます

 


『広瀬川ライトアップ』12月

広瀬川は生まれ育った前橋の大切な風景です 数年前から冬のライトアップ

糸の街らしく「小枠」で作ったライトと小さな明かりが残り少ない木々をてらします

朔太郎の像が楽しんでいるようです

●前橋市紅雲町にある 「長昌寺」の依頼で 1年間 前橋を描きました
●前橋景観展(2008.3.29日〜4月6日まで
前橋けやきウォーク けやきホールにて アンケートのお答えした先着300名に
長昌寺住職からからのこのはがきセットプレゼント。。