
●表紙 |

住職 挨拶 |

●『だるま市』1月
朝10時からだるま市にでかけます 「筑井先生!」とカメラを持った人が声を掛けてくれます 私と絵を写真に収めさせてねと なんだか照れちゃうね!
マーチングやまといを持った人 大きな御輿 もりあがるなあ
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●『涅槃会』2月
前橋の住職が集まって
ここが涅槃会の場所だよ
お釈迦様は亡くなった骨が
七色に輝いていたそうで
皆さんへの記念のだんごは
五色だよ いろいろ勉強したよ
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●『県庁と桜』3月
サチの池の桜が出店で賑やかな時に描きたいと
遠くに車を止めて歩いていくよ
おじさんが「うまいね」
とほめてくれる
おいしそうなイカ焼きのにおい
となりのおじさんもほめるから 今夜のおかずは
焼き鳥とイカ焼きだ!
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●『花まつり』4月
お釈迦様の誕生日
あそか会の園児が
象に乗ったお釈迦様を
ひっぱってきます
たくさんの優しいまなざしの中 あまちゃをかけます
ステキな色鮮やかな着物が
いちだんとまぶしいね
今日は入園式 外の桜も満開です
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●『前橋駅南口』5月
いつもいつも北口を描いている 私の家は北口の方だから
でもね 南口も描いてあげなくちゃ 「水と緑と詩のまち まえばし」うん なかなかいいね 南口の方に住むハトも駅に飛びおりる ケヤキもキラキラ光ってる
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●『あじさいの赤城』6月
水田が段々になって あまりに綺麗で止まってみるよ あじさいの向こうには小さな沼と遊歩道があるんだよ この近くに住む友達も知らなかった沼さ! 今日はあじさいもきれいだから沼はこの次に描くからさ!
また自慢しちゃおう
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●『書道の飾り』7月
「あ!元気?」とお店の中から店主が声をかけてくれました
書道の先生のお父さんが毎年すばらしい和紙に書いて染めた飾り 芸術そのものだよね!
この飾りどうするの?って毎年思うんだ 今年は私が描き残そう!
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●『花火大会』8月
ちょっと早めに明るいうちに鉛筆で描いて
後から花火を入れようと思ったら
すごい大きさに見えるところだった 花火が絵からはみ出ます
でも はみ出るのはいいこと! 人生だってきちっとできないこと たくさんだものね
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●『白い彼岸花』9月
もう500年も前の墓の前 白い彼岸花! 白いの見たのは3回目
今日は先代の住職の3回忌
私が描いているところを初めて見る住職「最高にいいね!」うれしいからアゲハもいれよう! 彼岸花ってなんで彼岸に咲くの?
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●『前橋まつり』10月
幼い頃 パレードが通るのがうれしくって 通りまで出たことを思い出す
前橋の三大まつりの一つなんだよ 子供たちの太鼓の音が響きます
街の中では“だんべえ踊り”の衣装も華やか 市民のお祭りだよね
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●『施食会』11月
この1年に亡くなった方の法要です たくさんの人が集まっています
お経とかねの音 寺なのに日本でないような空気が流れます
悲しい時ですが 不思議にキラキラ感じます
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●『広瀬川ライトアップ』12月
広瀬川は生まれ育った前橋の大切な風景です 数年前から冬のライトアップ
糸の街らしく「小枠」で作ったライトと小さな明かりが残り少ない木々をてらします
朔太郎の像が楽しんでいるようです
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